揺らぐK-POP…アルバムの輸出・販売量ともに低迷

K-POPのアルバム輸出額および販売量がいずれも減少し、音楽業界に危機感が高まっている。

特に、これまでK-POPの安定した「主力市場」とされていた日本でも輸出額が減少したことが明らかになり、次世代のスーパーIP（知的財産権）の発掘や、コンサート・グッズ（MD）などによる売上多様化の必要性が指摘されている。

20日、韓国関税庁の輸出入貿易統計によると、今年1～6月のアルバム（HSコード：8523.49.1040）の輸出額は1億1,442万5,000ドル（約1,595億ウォン）で、前年同期比11.6％の減少となった。

2023年1～6月には1億3,296万5,000ドル（約1,853億ウォン）を記録しており、上半期ベースで2年連続の減少傾向となった。

K-POP市場の不況は、アルバム・音源の両方に現れている。

音楽データ専門ジャーナリストのキム・ジヌ氏によると、今年上半期の実物アルバム（サークルチャート1～400位基準）販売量は4,248万6,293枚で、前年同期比9.0％減少した。
同期間の音源（サークルチャート1～400位基準）利用量も6.4％減少した。（朝鮮語）
https://n.news.naver.com/mnews/article/001/001551734...

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整形人形が、編集して速く踊ってる風のＭＶ。

生歌は、秋元Ｇ以下の酷さ。

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