諜報分野に1200億円 中国のスパイ活動増加で 英国
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001 2025/06/26(木) 07:34:36 ID:CrQRnTakWo
英政府は24日、英国の民主主義や経済力を弱めることを目的とした中国によるスパイ活動が近年増加しているとの報告書を発表した。
ラミー外相は同日、スターマー政権が報告書を受けて6億ポンド(約1200億円)を諜報(ちょうほう)活動費として支出する考えを議会で明らかにした。
報告書は、貿易や投資において中国への関与を強めるべきだとする一方、中国政府による脅威に対しては「耐久力」を身に付ける必要があると提言している。
ラミー氏は「中国は高度で持続的な脅威であるものの、中国と関わらないという選択肢はない。協力できるところは協力し、対抗するところは対抗する」と強調した上で「国の安全保障に関しては一切妥協しない」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a5912a441d3e57cc55cf...
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002 2025/06/26(木) 08:20:09 ID:sdUKezg3oU
003 2025/06/26(木) 08:27:33 ID:.fl6TCQEAU
004 2025/06/26(木) 08:42:40 ID:l3ULMmaI/k
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MI6で働く諜報員は良家に生まれた高学歴のエリートが多い。世界一有名なMI6諜報員であろうジェームズ・ボンドもオックスフォード大学卒の設定である。嘘みたいな話だが、007シリーズの作者イアン・フレミングは第二次大戦中軍属で、諜報活動に従事していた。もちろんMI6の作戦にも関与したことがある。MI5についても言及しておこう。極めて大雑把な括りだが、MI6が海外での諜報を担当するのに対し、MI5はイギリス国内での諜報を担当する。MI6の管轄は外務省、英連邦、開発省だが、MI5は内務省の管轄である。国家機密の漏洩防止や、イギリス国内のテロ対策がなどが具体的な担当範囲である。良家の出身者が多いMI6に対して、MI5は現場の活動から出世してきた叩き上げが多い。MI6がアッパーミドルクラス(上位中産階級)なら、MI5はワーキングクラス(労働者階級)というところだろうか。階級社会のイギリスらしい。
MI6とMI5の管轄区分は、CIAとFBIの関係に似ている。アメリカの場合、(大雑把に分けると)国外担当がCIAで国内担当がFBIだ。捜査機関のイメージが強いFBIだが、諜報機関としての機能も兼ねている。これらの組織は友好国同士であることもあり、協力し合うことがある。テレビシリーズ『ザ・グリッド』では、CIA、FBI、MI6、MI5、NSC(アメリカ合衆国国家安全保障会議)が連携して協力し合っていた。
だが、これらの組織は逆に足を引っ張りあうこともある。ウォーターゲート事件のスクープで、ワシントン・ポストの記者だったボブ・ウッドワードとカール・バーンスタインにとって重要な情報源になったのは「ディープ・スロート」と仮称された謎の人物だったが、後にその正体は当時FBIの副長官だったマーク・フェルトだったことが明らかになっている。
https://realsound.jp/book/2025/02/post-1938141.htm...
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005 2025/06/26(木) 10:06:56 ID:wlB6UPZzUs
ハニトラ仕掛けた相手が超変態やったら
ちゃんと変態プレイしてくれはんのやろか?
スカトロにもスグ対応してくれはんのやろか?
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