アジアの歴史
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001 2024/07/28(日) 21:26:24 ID:.o4ug11wjM
028 2024/08/26(月) 02:25:18 ID:H9n57/yK9w
029 2024/08/26(月) 23:41:10 ID:/GrBXNwVtI
030 2024/08/27(火) 13:06:49 ID:M/0bmGrth.
031 2024/08/27(火) 16:22:04 ID:8/MULVCtLw
032 2024/08/28(水) 10:56:54 ID:A6crUfs2TA
曽我氏が滅ぼされた後、突如現れ朝廷を牛耳った謎の白塗り化粧の集団
本格的な騎乗射撃を得意としていたことから日常的に狩猟を行う騎馬民族だったと考えられる(もともと日本には馬が生息していなかった)
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033 2024/08/28(水) 11:49:30 ID:euwv/XT86w
日本がすごかったのは、おそらく「縄文時代」だな~ その次が次点で「平安時代」それからちょっと飛んで、三番目は豊臣秀吉以降の「江戸時代」
最低なのが、太平洋戦争以降の昭和~令和の現代だな。
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034 2024/08/29(木) 02:00:34 ID:idHUVFo1lY
>>26 猿の惑星1968
本作の制作に関わった小説家・劇作家のウィリアム・サローヤンの甥は、日本で上映された事を驚いたという。理由として、原作者のブールは戦前フランス領インドシナで有色人種を使役していた農場の監督として働いており、戦時中に日本軍の捕虜となって白人と有色人種の立場の逆転を経験したことが、原作小説の執筆動機になっており、「人間を支配する猿=日本人」という暗喩が込められているとされたからである。
猿の軍団1974
映画『猿の惑星』のテレビ放映が37.1%の高視聴率を得たことに端を発した企画で、同映画の内容を踏襲したテレビ番組。
小松左京は『猿の惑星』映画は高く評価していたが、原作では猿が日本人のカリカチュアライズであったことに不満を抱いていた。本作品ではそういった部分を含む同作の不十分な点を是正し、しっかりとしたSF考証を行うことを目指し…
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035 2024/09/02(月) 11:37:28 ID:GzJTvus92s
037 2024/09/25(水) 12:57:09 ID:gYvh1DTAVU
>>14 宣教師マテオ・リッチが来る前の支那世界感 中原の周りの蛮族百科図鑑が存在していたようだが焚書に遭ったモヨウ
↑フランシスコ・ザビエルより30年ほど後のハナシ
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