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習近平氏、今年後半のEU議長国ハンガリーに欧州を切り崩し期待


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001 2024/05/10(金) 07:26:08 ID:eGDOa4MsoU
欧州歴訪中の中国の習近平国家主席は8日、ハンガリーの首都ブダペストに到着した。

9日にはオルバン首相と会談。習氏は欧州随一の親中・ロシア国であるハンガリーの訪問で、貿易分野などでの中国の攻勢に警戒を強める欧州諸国の切り崩しを図る構えだ。

習氏は9日、ハンガリーのシュヨク大統領とまず会談した。中国外務省によると、習氏はハンガリーが今年後半に欧州連合(EU)議長国を務めることに触れ、「これを契機に中国・EU関係の安定、健全な発展を推し進めることを望む」と表明した。

ハンガリーからの報道では、習氏は10日までの滞在の間に、中国の巨大経済圏構想「一帯一路」の一環として、インフラ整備や貿易・投資など少なくとも16の計画に関する合意文書を交わす。

南部ペーチ近郊も訪れ、中国自動車大手、長城汽車の電気自動車(EV)製造工場建設を発表するとみられている。ハンガリーではすでに中国EV最大手の比亜迪(BYD)が欧州初の乗用車組立工場建設を決めている。

習氏とオルバン氏との会談では、ロシアに侵略されるウクライナをめぐる対応も議題となったとみられる。


https://news.yahoo.co.jp/articles/46488d60911ac8e3c6c63...

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002 2024/05/10(金) 07:36:03 ID:1OlXsuQwAQ
小中国ってほんっと邪悪な生き物だな

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003 2024/05/10(金) 10:04:35 ID:mNkNYW2za6
[YouTubeで再生]
米国のシンクタンク、ピュー・リサーチ・センターは12月22日、米国など19カ国における自国の世界的影響力の認識などに関する調査結果を発表した。それによると、自国の世界的影響力が近年低下していると回答した割合は、米国は47%と19カ国で最も高かった。日本(43%)、フランス、英国(ともに39%)、スペイン、ハンガリー(同37%)、ギリシャ(36%)、イタリア(34%)、カナダ、韓国(同30%)が続いた。

自国の影響力が近年高まっているとの回答は、イスラエルが57%で最も高く、シンガポール(42%)、韓国(40%)が続いた。自国の世界的影響力がほぼ変わらないと過半数が回答したのは、スウェーデン(66%)、オランダ(60%)、オーストラリア(58%)、ドイツ(52%)だった。

自国の民主主義に満足していない人の方が、自国の影響力が弱まっていると回答した割合が高く、自国の民主主義に満足している人で弱まっているという回答との較差が大きかったのは、ハンガリー(43ポイント差)、カナダ(37)、ギリシャ(36)、フランス(29)、韓国(29)だった。米国では、自国の民主主義に満足していない人で自国の影響力が弱まっていると回答したのは57%と高かったが、民主主義に満足している人でも31%と比較的高く、較差は26ポイントだった。
https://www.jetro.go.jp/biznews/2022/12/1613789b237013...

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