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北朝鮮高官がベトナム共産党幹部と会談 ASEAN歴訪で外交強化か


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001 2024/03/27(水) 11:21:18 ID:NB1TlMTvAM
北朝鮮の金成男国際部長がベトナムを訪問し、ベトナム共産党幹部と会談、両国関係の発展に意欲を示しました。新型コロナの影響で縮小していた東南アジアでの外交活動を強化する狙いがあるとみられます。

ベトナムの国営メディアなどによりますと、北朝鮮の朝鮮労働党で外交を統括する金成男国際部長は25日、首都ハノイを訪れ、ベトナム共産党中央対外委員長のレー・ホアイ・チュン氏と会談しました。

この中で金国際部長は、「ベトナムとの伝統的な友好関係を尊重し、協力を深めていくつもりだ」と強調。

チュン氏も「様々なレベルで交流を強化したい」と応じ、双方が両国関係の発展に意欲を示しました。

金国際部長率いる北朝鮮の代表団は、28日までベトナムに滞在した後、ASEAN=東南アジア諸国連合の今年の議長国を務めるラオスも訪問する予定だということです。

北朝鮮の代表団が東南アジアに派遣されるのは、新型コロナの感染拡大以降初めてで、これまで縮小してきた東南アジアでの外交活動を強化する狙いがあるとみられます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fe92c0a7a2a65dd7d0203...

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002 2024/03/27(水) 12:37:04 ID:YT6GGTJTDA
武器とヤクブツと労働者の輸出かな

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003 2024/03/27(水) 13:13:46 ID:J29XGP/PtM
[YouTubeで再生]
米大統領のドナルド・トランプは、2019年2月5日夜に一般教書演説で第2回米朝首脳会談を2月27~28日にベトナムで開催することを明らかにした。さらに、米国の北朝鮮担当特別代表スティーブ・ビーガンと北朝鮮の代表、金革哲(キム・ヒョクチョル、元駐スペイン大使)が2月6~8日に平壌で協議したのを受けて、開催都市がベトナムの首都ハノイに決まったことを8日にツイッターで明らかにした。

それにしてもベトナムは、米朝両国にとってずいぶん因縁の深い場所である。ここは1953年の朝鮮戦争停戦以来、朝鮮半島以外で米朝両軍が直接戦闘した最初の戦場であった。ベトナム戦争における1966年から1969年の間の出来事である。ハノイ上空も、戦闘地域に入っている。

朝鮮戦争が第1回米朝戦争だとすれば、ベトナム戦争は第2回米朝戦争であった。この地が、第2回米朝首脳会談の開催地になるのである。
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00023/02200001...

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004 2024/03/27(水) 14:24:01 ID:73qP5vJ9Ng
反米のポーズを見せてきた北朝鮮が
反ユダヤ支配のBRICSに参加しないというなら、
やはり反米はポーズだけの茶番であり 
ロックフェラーが作ったソ連の属国のまま、
悪役レスラーを演じてるだけのユダヤ支配国か?

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005 2024/03/29(金) 09:09:50 ID:m.O8erx4fM
そういう資本主義的な集まりには参加しないんじゃない

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