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習指導部、中朝関係強化へ 北京で高官会談、国交75年


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001 2024/03/22(金) 07:08:42 ID:twUuH7k8II
 中国最高指導部メンバーで共産党序列4位の王滬寧・人民政治協商会議主席は21日、北朝鮮の金成男・朝鮮労働党国際部長と北京で会談し、中朝関係強化に向けた習近平指導部の意欲を表明した。

 金氏は中朝国交樹立75周年に当たる今年に中朝は「歴史の新たな章を開く」と応じた。中国国営中央テレビが伝えた。

 中朝間の往来はコロナ流行の収束に伴い回復。米国に対抗して軍事力を増強する中国とミサイル発射を繰り返す北朝鮮の関係緊密化に日米韓で警戒感が強まりそうだ。

 王氏は習国家主席と金正恩朝鮮労働党総書記の指導の下で「中朝の伝統的友好関係は強固で絶えず発展している」と強調。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0a4ad68773da98d5000cf...

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002 2024/03/22(金) 13:06:08 ID:c2WYQogVek
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旧統一教会という宗教団体は、南北統一を悲願とする韓国/朝鮮ナショナリズムの性格を強く帯びています。したがって冷戦が終わると、共産主義国家に対する旧統一教会の姿勢は、劇的に変化しました。創設者の文鮮明氏は、1990年にモスクワを訪れてロシアのゴルバチョフ大統領と会談。その翌年には、平壌で北朝鮮の金日成国家主席と会談しました。文氏は東西冷戦の終結をリアルに悟り、旧統一教会は西側諸国と北朝鮮をつなぐ重要なパイプに姿を変えたのです。

北朝鮮が文鮮明氏への追悼文を公表したのは、今回が初めてではありません。まずは死去直後に、金正恩第一書記の名前で弔電を送っています。また文鮮明氏らは、金正日氏に100余点の贈り物をしたといいます。1994年に金日成主席が死去した際も、真っ先に平壌へ弔問に行った韓国人は、文氏の命を受けた旧統一教会ナンバー2の朴普煕パク・ポヒ氏でした。

日本で信者から得た多額の献金が、共産主義者の金正日氏への貢ぎ物に用いられたに違いありません。このように朝鮮半島ナショナリズムを隠さない旧統一教会の内実は、自民党の主義主張と相いれるものでしょうか。従軍慰安婦や植民地支配を巡る問題で、自民党の価値観と果たして合致するのか。各議員は、どこまで知った上で付き合っているのか。とても不思議です。
https://president.jp/articles/-/61649?page=...

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