金正恩総書記「戦争準備の完成に拍車を」　娘と軍の訓練を視察

北朝鮮の金正恩総書記は、敵地に攻め込むことを想定した軍の訓練を視察し、「戦争準備の完成に拍車をかけなければいけない」と強調しました。

北朝鮮メディアによりますと、金総書記は15日、軍による敵地に攻め込むことを想定した訓練を視察しました。ジュエ氏とみられる娘も同行する中、兵士が敵の陣地に見立てた陸地にパラシュートで降り立つ訓練などが行われました。

視察した金総書記は「訓練への熱意をさらに高め、戦争準備の完成に拍車をかけなければならない」と強調しました。

またこの日、金総書記は娘と平壌に新たに建設された温室の竣工式に参加しました。照明で野菜などを栽培しているとみられる様子が報じられていて、生活向上をアピールする狙いがあるとみられます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/85c789505983726d78694...

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美食の末路

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>>1
今や極東の戦争勢力と成り果てた北朝鮮。
にも拘らず未だに北朝鮮擁護の左翼が存在する事は驚きだ。
しかもこの左翼は決まって自衛隊違憲・反米・反日だ、イデオロギーボケで脳みそが腐っているんだろう、そうに違いない。

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北朝鮮に革命手伝って欲しいって

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こんな豚小娘に・・・ガキですよガキ　兄さん。
バカな国だ。
またこの親も、国の恥だとは思わんのかね？
バカな国だ。

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[YouTubeで再生]
北朝鮮は今、来年1月に米国でトランプ政権が、再登場することを前提にした準備作業に没頭している。ドイツのトマス・シェーファー元駐北朝鮮大使は「平壌はトランプに在韓米軍の全面または部分撤退と北朝鮮の核保有を認めさせようとするだろう」と指摘する。韓国政府元高官は、「日本が米朝協議に口を挟めないようにするのが狙いだ」と語る。米朝と日朝の協議が並行して進めば、日本も北朝鮮の機嫌を損ねる真似はしづらくなる。

実は、北朝鮮は14年、水面下で日本に対し、拉致被害者に対する再調査の中間報告として2人の生存を伝えている。日本政府が拉致被害者として認定した田中実さんと、警察庁が「拉致の可能性を排除できない行方不明者」としている金田龍光さんが平壌で暮らしているというものだった。同時に北朝鮮側は、「これで拉致問題は最終解決した」と主張したため、日本側は中間報告を受け入れなかった。北朝鮮は今回、同じ主張を繰り返し、日本に譲歩を迫る考えだろう。

3月には平壌でサッカー・ワールドカップのアジア2次予選、日本対北朝鮮戦が行われる。領事業務のため訪朝する日本政府関係者にも接触し、情報交換を進めるだろう。林芳正官房長官は16日の記者会見で「談話には留意している」と語った。別の政府関係者は「9月の自民党総裁選まで支持率を上げる好材料がない。総理は日朝首脳会談に魅力を感じるだろう」と語る。
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b8069?page=...

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体重、また増えてるな・・・
150kg弱とみた。
早く成人病で倒れて欲しいな。

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娘もじゅうぶん肥育

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