韓国証券市場が南アフリカ共和国より更に暴落

1月、国内証券市場が混沌の時期を送っている。2日から17日までたった一日を除いて毎日株価指数が落ちている状況だ。 年が変われば投資家の楽観偏向が発生し、他の月に比べて株価上昇率が高く現れるという「1月効果」どころか「1月悪夢」で投資家は苦心している。今年に入って、コスピの株価上昇率は主要20ヵ国（G20）証券市場のうち最下位を記録している。

このように国内証券市場が苦戦を強いられているのは、さまざまな悪材料が重なって発生している状況に起因する。 まず世界の中央銀行と呼ばれる連邦準備制度(Fed·連準)が今年の金利引き下げを期待より早く進行しない可能性があるといういわゆる速度調節論が出てきて、昨年末に連準のピボット(基調転換)期待により上がった価格が一部戻されている。

しかし、他の国に比べて韓国が特に大きな打撃を受けるには、主要企業の実績が期待ほど反騰できずにいる点と、グローバル戦争危機の雰囲気の中で北朝鮮リスクまで加わった地政学的影響が大きいという分析だ。 ここに最近、今年の米国大統領選挙でドナルド·トランプ元大統領の当選可能性が提起され、トランプの資本市場政策が新興国の証券市場に冷水を浴びせる恐れがあるという憂慮もこれをさらに加重させている(朝鮮語）
https://n.news.naver.com/mnews/article/016/000225398...

返信する

「今こそ日本は韓国を助ける時だ」と
言ってるよ

返信する

スワップ協定増額するよ〜

返信する

韓国の反日教育に世界が笑い爆れるww
https://www.youtube.com/watch?v=bPTvKAgnaM...

返信する