人気ラーメンチェーン「一蘭」を模倣したとみられる店舗が中国・北京で確認され、波紋が広がっている。ロゴやメニ
ューが酷似する一方で味や品質には差があり、本家は関与を否定し法的対応を進めるとしている。
◆人気のラーメンチェーン店「一蘭」が北京に?
食欲をそそる博多仕込みの豚骨スープが特徴の、不動の人気を誇るラーメンチェーンの「一蘭」だ。
行列のできる“日本ブランド”のラーメンだが、その「一蘭」によく似たマークがついている。
本来は存在しないはずの中国・北京で、一蘭の味?“ニセ一蘭”疑惑が浮上し、独自に取材した。
「一蘭」といえば、ロゴは赤い円に緑の筆文字だ。ラーメンは豚骨スープで、丼の真ん中には、唐辛子ベースの“赤い秘伝
のたれ”が浮かび、ストレートの細麺が特徴となっている。
さらに「一蘭」では、隣の人を気にせずラーメンを楽しむことができる「味集中カウンター」というオリジナルのスタイ
ルで、特許も取得している。
一蘭は現在、海外に8店舗を展開しているが、中国の北京には出店はない。
しかし、その北京に、“模倣店が現れた”と中国のSNSで「この店はパクリだ」「本日一蘭ラーメンってなに?」と話題に
なっている。
その店は、商業施設の一角にあり、店頭の赤・黒・緑の色使いは、一蘭に似ている。メニューでは、「和風豚骨ラーメ
ン」をうたい、“ニセ一蘭”と言われても仕方がない状況だ。
中国では過去にも、「味集中カウンター」を、模倣したとみられる店舗が現れたが。
今回の店は、簡易的な机と椅子があるのみ。
店のデリバリーサイトを見ると、本家のロゴと酷似しているが、アルファベットの「I(アイ)」がない。
肝心のラーメンは、青と白のネギや、赤いタレ、チャーシューが、本家とそっくりだが、日本にはない、卵や、メンマ、
ナルトやコーンがトッピングされている。
記者の元に届いた“ニセ一蘭”のラーメンを開封してみると「一蘭」によく似たマークがあり、その下を見ると、何を指
しているのか分からない『建国65年創業』と書かれている。
一方でスープには…続く→
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a8d51d61388703bf8f57...
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