キム長官「私たちの先祖の国籍は日本だった」李在明を上回る支持率
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001 2025/01/24(金) 23:53:30 ID:uyOKPHtQSA
弾劾訴追で職務が停止した「現職権力」尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領、その席を埋める「期限付き権力」チェ・サンモク大統領権限代行、そしてその座を狙う与野党の「未来の権力」間で、法理や政治に関する激しい攻防が繰り広げられている状況だ。
これらのうち、誰が2025年の韓国の舵を握るかはまだ予測がつかない。
現時点での流れは、明らかに最大野党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)代表に有利に働いている。戒厳令への逆風で力を得た李代表は、名実ともに「有力な次期大統領候補」として頭角を現し、野党内には彼に対抗する候補が見当たらない状況だ。
しかし、李代表が「大きな転機」を掴んだと断定するのは時期尚早という分析もある。
新年に入って、尹大統領と与党の支持層が「極右勢力」を超え、「幅広い保守層」へと拡大し始めたからだ。
実際、『時事ジャーナル』が2025年の旧正月連休を控えて実施した「特集・世論調査」では、李在明代表が多者対決構図では圧倒的な支持率で1位を記録したものの、与党候補との“一騎打ち”では勝利を確信できない世論が見られた。
『時事ジャーナル』が世論調査専門機関「JOWON C&I」に依頼し、1月18日から19日の2日間にわたり全国18歳以上の男女1006人を対象に、早期大統領選挙が行われるとの仮定で「李在明代表とキム・ムンス長官の一騎打ちで投票する意向」を尋ねた。
その結果、キム・ムンス長官が46.4%の支持率で、李在明代表(41.8%)を上回った。両者の差は4.6ポイントで誤差範囲内(±3.1%)ではあるが、保守陣営の大統領候補が李代表の支持率を超える結果が発表されたのは、12・3非常戒厳以降、初めてのことだ。
https://searchkoreanews.jp/opinion_topic/id=3358...
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002 2025/01/25(土) 03:07:28 ID:YkwCtqdqAg
Aii Korean are crazy.
Do not involve Japan.
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003 2025/01/25(土) 09:53:44 ID:Zrtona6sls

ちょっと何言ってるかわかんない?
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004 2025/01/26(日) 02:16:04 ID:zn2LAc41YY
>>1 いやいやw 気持ち悪いから擦り寄ってくんな。
お前らを併合したのは、そうしないとソ連軍が朝鮮半島を素通りしてくるからだよ。
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