韓国映画業界危機的状況 来年の映画館が空っぽになる可能性
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001 2024/12/05(木) 17:22:46 ID:kCGfNDQdAU
韓国映画業界が危機的な状況に直面しています。2025年に公開予定の韓国商業映画は、制作費30億ウォン以上の作品でわずか10本程度にとどまる見通しです。
今年新たに投資が決定した作品数は10本にも満たず、コロナ以前に比べて半減しています。大手配給会社の関係者は、「観客数が依然としてコロナ以前の60%水準にとどまり、興行収入の格差が拡大しているため、投資決定が慎重にならざるを得ない」と述べています。
特にCJ ENMの状況は深刻で、2024年の公開予定作品は『悪魔が引っ越してきた』と『仕方がなかった』の2本のみ。新たな投資決定も行われておらず、組織の再編まで進めています。一部では映画事業撤退の噂も流れていますが、CJはこれを強く否定しています。
他の大手配給会社も同様の課題に直面しています。ロッテエンターテインメントは『全知的読者視点』や『復活男』など数作品を計画していますが、過去の7~8本規模のラインアップに比べると縮小傾向にあります。
新作不足を補うため、過去のヒット作の再公開が増えています。『ビギン・アゲイン』などが再公開だけで20万人以上の観客を動員しており、映画館の新たな収益源として期待されています。
http://blog.livedoor.jp/sekaiminzoku/archives/58831346...
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002 2024/12/05(木) 17:49:17 ID:1huq4LsZNs
003 2024/12/06(金) 01:46:17 ID:3zmKPnETJ6
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