「新型コロナは中国・武漢の研究所が起源」米議会下院小委が最終報告
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001 2024/12/05(木) 14:27:04 ID:x32HtmZaVw
アメリカ議会下院の特別小委員会は、「新型コロナウイルスは中国・武漢の研究所にまつわる事故で出現した可能性が高い」とする最終報告書を公表しました。
根拠として、ウイルスの生物学的な特性などを挙げています。これに対し、中国外務省は強く反発しています。
中国外務省 林剣副報道局長
「実質的な証拠が何もないなか、中国を陥れる政治的な操作です。信頼性はありません」
新型コロナの起源を巡っては、研究室からの流出説や動物から人への自然感染などアメリカの政府・情報機関の中でも見解が分かれていて、現在も確定した結論に至っていません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5334b1da25de2bddd6d2b...
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002 2024/12/05(木) 14:58:59 ID:.ogGwpnRhY
3年分の国家予算弁償してもらわないとな・・・
クソ習近平、とりあえず300兆円払え!
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003 2024/12/05(木) 15:19:22 ID:JQ/2lnUAXc
[YouTubeで再生]

新型コロナウイルスの発祥経路について、これまで2つの可能性が取り沙汰されてきた。(A)自然発生説。(B)武漢ラボ漏洩説。ラボ漏洩説が「有力」になった原因は、米政府のコロナ対策の最高責任者であるアンソニー・ファウチが、ずっと前から所長をしていたNIAID(アレルギー感染症研究所)で、武漢ラボのコロナウイルス研究に公金の支援金を不正なやり方で出していたことが発覚したからだ。
コウモリのコロナウイルスを哺乳類に感染させる「機能獲得(Gain-Of-Function)」の研究は、もともと中国だけでなく米国の2つの研究所でも行われていたが、この研究は実験中のウイルス漏洩の恐れがあり、米政府は2014年に米国内でのこの種の研究を禁じた(その後、判定機関を作って危険性の高いものだけ禁じるようにした)。ファウチは、米国でやっていたこの種の研究の続きを中国の武漢ラボでやってもらうことを決め、その代わり米国側が武漢ラボに支援金(米政府の公金)を出すことにした。NIAIDが直接に資金援助すると、米政府の研究禁止令に違反するので、NGOであるエコヘルス・アライアンスを経由して武漢ラボに資金を流す迂回路を作り、米国でやれない危険なコロナウイルスの機能獲得の研究を、こっそり武漢ラボに事実上委託していた。
武漢より南の華南地方には、コロナウイルスを宿した多くの種類のコウモリがおり、武漢ラボはコウモリのコロナウイルスの世界最大の集積地だ。真意は不確定だが、米中が共同で軍事系っぽいコロナウイルスのヒトへの感染研究を、武漢ラボで呉越同舟的にやっていたことは事実だ。ファウチは、この米中共同のコロナウイルス開発研究の、米国側の担当責任者だった。ファウチは米国の医学界のトップに30年も君臨してきた人で、このような長期の権力権威の保持ができたのは、ファウチ自身が諜報界・軍産の有力者だからと考えるのが自然だ。
https://tanakanews.com/210604corona.ht...
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004 2024/12/05(木) 17:52:07 ID:mABCy1Mzxs
我々先見の明ある聡明な人たちは当初から
ヴィルゲイツ等がバカの中●人騙して造らせ撒いてるの知ってたワニね
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005 2024/12/06(金) 21:00:02 ID:OiIzGcAcdQ
006 2024/12/06(金) 21:29:37 ID:9xOveIeowY
当初から「武漢ウイルス・支那肺炎」って言ってたやん
いつからかコロナウイルスって言うようになってた
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