米、禁輸リストの中国企業追加 ウイグル強制労働疑惑で
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001 2024/11/24(日) 02:05:29 ID:aOaV8MRyPQ
米政府は22日、中国西部の新疆ウイグル自治区で少数民族が強制労働されている問題に関与したとして、新たに中国企業約30社からの食品や金属などの輸入を禁止したとオンライン上で通知した。強制労働によって作られた製品の米国への輸入を阻止するための措置の一環とした。
官報によると、新たに追加された企業のうち、23社は農業関連の企業。このほか銅やリチウム、ニッケル、マンガン、金などの鉱物の採掘、製錬、加工を行う企業も含まれている。
これらの企業はウイグル強制労働防止法の適用対象社のリストに追加された。
米政府は、中国がウイグル族やその他の宗教的少数民族の収容所を設置していると主張。これに対し、中国政府は虐待行為ついて否定している。
今回の追加により、2021年12月の同法成立以来、リストに載った企業数は計100社を超えた。
米国土安全保障省の高官は「今回の措置により、米国が市場に流入する商品に関して強制労働を容認しないことを明確にしている。企業には責任を持って供給網を管理し、倫理的に行動するよう求める」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4f325e15f36e720291f9...
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002 2024/11/24(日) 05:22:36 ID:FaK53Eyeho
日本全国無差別空爆のうえ原爆まで落とし、
今なお日本に居座り、日本人の財産を吸い上げ、
支配してる偽ユダヤ国家アメリカは日本の敵。
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003 2024/11/24(日) 11:10:19 ID:63uDZvbjSk
[YouTubeで再生]

トランプ氏は、中国やドイツ、日本など、米国に製品を輸出したり投資を行う国は、米国の富を奪っていると考えており、とりわけ中国に対しては、第1次トランプ政権の時代から大幅に関税を引き上げるなど、事実上の貿易戦争状態となっていた。今回は、輸入関税を60%まで引き上げる方針なので、中国から米国への輸出はさらに減ると予想される。
そして、前回との最大の違いは、敵対的な通商政策が日本やドイツなど友好国にも及ぶという点だろう。トランプ氏は選挙戦の最中とはいえ、日本やドイツなど友好国に対しても「敵対的よりひどい形で我々を利用してきた」とかなり激しい口調で批判している。
外交的な意味において敵対的であれ友好的であれ、米国に対して輸出する国は米国の富を奪っているという点で、トランプ氏の見方は一致している。第1次トランプ政権時代の高関税政策は杜撰(ずさん)なものであり、東南アジアやメキシコを経由した中国の迂回輸出が続くなど、事実上、関税が骨抜きになっていた。トランプ氏は一連の状況について腹立たしく感じており、今回はメキシコからの輸入にも高い関税をかけるなど、迂回輸出も徹底して阻止する構えだ。
https://www.sbbit.jp/article/cont1/15272...
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004 2024/11/24(日) 21:44:23 ID:It/O.TRlEE
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