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日産、中国IT大手のバイドゥと協業 生成AIを用いた新機能を共同開発


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001 2024/04/27(土) 17:23:52 ID:HVkRFJUZ7w
 日産自動車は25日、中国現地法人が中国IT大手の百度(バイドゥ)と協業に向けた覚書を結んだと発表した。生成AI(人工知能)を用いた機能などの共同開発に取り組む考え。北京モーターショーで明らかにした。日産の中国モデルにバイドゥのAI技術を搭載し、新たな機能の開発や事業化を模索していくとしている。

 バイドゥはネット検索大手で、AI関連でも半導体やソフトウエア、アプリケーションまで一括して手掛ける。自動運転技術も開発しており、現地では無人タクシーサービスを提供している。

 日産(中国)投資の松山昌史社長は「バイドゥとの協力を通して中国での日産車の知能化と電動化が加速し、ユーザーにさまざまな体験を提供する」としている。

 日産は、北京モーターショーで4車種の新エネルギー車(NEV)コンセプトモデルを公開した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/330040969a31543488e77...

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002 2024/04/27(土) 18:33:43 ID:4ofgcrLAxM
ハメられてる事に気付かないくらい焦ってるんだね・・・・困ったモンだ

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003 2024/04/27(土) 22:15:30 ID:kFJpA1MI2M
[YouTubeで再生]
米アップルがAI(人工知能)の自社端末への導入に関して、中国のIT大手、百度(バイドゥ)と協議していることが分かった。バイドゥは「文心(Ernie)」と呼ぶ、大規模言語モデル(LLM)を手がけており、中国の主要なAI企業の1社である。

先ごろは、米グーグルの生成AIモデル「Gemini(ジェミニ)」をiPhoneに組み込む交渉を進めていると、米ブルームバーグ通信が報じた。アップルは対話型AI「Chat(チャット)GPT」を手がける米オープンAI(OpenAI)とも協議中だと報じられている。ところが、中国は「グレート・ファイアウオール(金盾)」と呼ばれるインターネット検閲システムがあるなど情報統制に厳格で、国外の生成AIを認めていないとみられる。

米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)によれば、中国政府は自国のサイバー空間規制当局による審査を経ない生成AIモデルの公開を認めていない。この規則は2023年8月に導入された。当局はこれまでにバイドゥのErnieなど40以上のAIモデルを承認しているものの、オープンAIのChatGPTやグーグルのGeminiなど、日本でも人気のあるAIモデルは中国で利用できない。アップルの競合である韓国サムスン電子の最新スマートフォンは、中国国外でGeminiを、中国国内ではバイドゥのErnieを利用し、AI機能を強化している。そこでアップルもバイドゥと提携し、中国向けiPhoneにErnieを採用したいと考えているようだ。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/8019...

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004 2024/04/27(土) 22:42:53 ID:cWxY8/61bI
 我々奴隷が車に求めてるのはAI様が勝手に動かす電車みたいな
スマホ~車でなく、キチンとドルハンがついて己の腕で回して操る楽しみを求めておるワニから
ハンドルの要らない車は電車で十分って話ワニから

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