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ロシア・モスクワと北朝鮮・平壌を結ぶ直通列車の運行再開へ 新型コロナの影響で2020年に停止


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001 2025/06/11(水) 07:08:44 ID:rX5tZq2JcA
新型コロナウイルスの感染拡大を受け停止していたロシアと北朝鮮の首都を結ぶ直通列車の運行が再開します。

国営のロシア鉄道は9日、首都モスクワと北朝鮮の平壌を直通で結ぶ列車の運行を今月17日に再開すると発表しました。

新型コロナウイルスの感染拡大を受け2020年に運行を停止して以来、およそ5年4か月ぶりの再開となります。モスクワ・平壌間は1万キロを超え、直通列車としては世界最長とされ、片道で8日間かかるということです。

プーチン大統領と金正恩総書記が包括的戦略パートナーシップ条約に署名してから今月19日で1年を迎える中、運行再開により両国の関係強化をアピールするとともに、さらなる交流拡大を目指すとみられます。


https://news.yahoo.co.jp/articles/e3ded2ab6f0ee920ac51c...

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002 2025/06/11(水) 10:20:58 ID:gsAQUu/lkc
亡命してもその先は行き止まり・・・
だがしかし
ゴルバチョフは
世界で一番成功した社会主義国は日本だと言ってたから
ひょっとしたら
ネットでお馴染みの7月5日に来るのかな (^。^; )

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003 2025/06/11(水) 11:04:51 ID:Z0NfoAvpbI
[YouTubeで再生]
北朝鮮は年末にあたって声明を発表し、2023年は「米国の覇権没落と新しい国際秩序に向けた転換の息吹」を感じさせた年だったと振り返った。

朝鮮総聯中央本部国際・統一局は、10月7日のハマスによる「アル・アクサ洪水作戦」により、イスラエル政府は「血迷った」と非難した。北朝鮮はイスラエルのネタニヤフ首相について、「ガザで狂気の大量殺戮を繰り返し、世界的非難と糾弾の的になっている」と批判した。「これを執拗に支援する米国は、国連安保理でさえ孤立し、西欧の不当な二重基準も顕わになった。インド太平洋戦略を主導するバイデン政権とその戦略の礎石、車軸に位置付けられた日本と南朝鮮の政権は、国内的には急激に弱体化している。バイデン政権のNATO、中東、インド太平洋における3方面の戦略は破綻しつつある」

さらに、声明は「(北朝鮮、中国、ロシアは)安定的な政治、経済、軍事的な発展を遂げている」とし、「中国、ロシアが主導するBRICSと上海条約機構拡大強化の一途をたどり、それに迎合するグローバル・サウスの世界的存在感と活力は日々増すばかりだ」と付け加えた。北朝鮮は、プーチン大統領と習近平国家主席の協力による「グローバルで持続可能な発展に関する中ロ共同声明」を強調、これらの要因が欧米に挑戦する新しい世界秩序につながり、「米国とNATOの敗北は濃厚だ」と論評した。
https://www.arabnews.jp/article/japan/article_108078...

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004 2025/06/11(水) 11:29:36 ID:hAxyf6bB9M
移動中の爆殺に期待

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005 2025/06/11(水) 21:20:54 ID:/pryHhepZA
送った兵隊何人死んだんだ

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スレッドタイトル:ロシア・モスクワと北朝鮮・平壌を結ぶ直通列車の運行再開へ

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