中国人の東大早慶、爆入学

かつて訪日中国人による“爆買い”が話題になったが、現在は“爆入学”なるワードが生まれている。

日本学生支援機構（JASSO）によると、2023年度の外国人留学生27万9274人のうち、中国人は前年度比11％増の11万5493人。

東京の新大久保や高田馬場など外国人が多く集まるエリアには、「東大○○人合格」などと掲げる中国人専門予備校がひしめきあう。なぜ、中国の学生が日本の名門大学に続々と入学を果たしているのか。背景には、母国で受けてきた“超スパルタ教育”の存在があった。

引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ca9ca1791b707833fe72...

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いくら日本は中華土人に授業料を補助するんだ
日本人の税金だろ
金の無い日本人を入れろ
無能な石破

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今、東京都内の住宅地では、永住し始めたであろう中国人やらインド系、東南アジア系、トルコ系を見かけるようになった。
そして彼らに共通している事は、みな日本語覚える気ないという事。

彼らが連れている幼い子供も含め、全員が自分らの母国語で堂々とデカい声でしゃべってる。
昔は片言でも日本語を喋ろうと努力している光景があったし、日本の閑静な住宅地等ででデカい声で母国語を堂々としゃべる光景なんてそんなになかった。

東京都内の住宅地では、どこを見てもそういう外人を見かけるようになった。

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